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Nov 12 2009
「苦労というのではないかもしれませんが、航空会社と我々では鏡を使う目的が違ったんです。『忘れ物防止ミラー』として売り込んだのですが、採用してくれた欧州の航空会社が当社のミラーを買った理由は、『ボム(爆弾)チェック』の時間短縮だったんです。乗客ではなく客室乗務員の作業効率アップが目的だった。我々メーカーには想像もつかない新たな鏡の活用法でしたね」
Nov 03 2009
Oct 26 2009
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Oct 20 2009

1984年、Bob Scheifler と Jim Gettys は X の基本原則を以下のように定めた。

実際のアプリケーションでどうしても必要という場合以外は、新機能を追加するな。
システムが何でないのかを定義することは、何であるのかを定義するのと同じように重要である。あらゆるニーズに答える必要はない。むしろ、互換性を維持した状態で拡張可能にしておけ。
1つでも例を挙げて一般化したほうが、全く例を挙げずに一般化するよりもマシである。
問題が完全に把握できないときは、解決策も提供しないのが最善の方法である。
10%の作業で望みの90%の効果が得られるときには、その解法を使え。
複雑さは可能な限り分離せよ。
ポリシーよりも機構を提供せよ。特にユーザインタフェースのポリシーはクライアント側に任せておけ。

先頭の原則は、X11 の設計時に「具体的アプリケーションがそれを必要としていることを知っている場合に限って、新たな機能を追加せよ」に修正された。
X はだいたいにおいてこれらの原則に従ってきた。リファレンス実装は拡張性と改良を視野に入れて開発されており、1987年当時のプロトコルとほぼ完全な互換性を維持している。

Oct 16 2009
世界には、割り算に ÷ 記号を使わない地域があるらしいと聞いたことがあるのだが、実際にどうなっているのか気になったので、Twitter と IRC で訊いてみた。
その結果、北欧と低地諸国では ÷ 記号を使っていないことがわかった。

÷ を使っている国

日本、US、UK、ドイツ、オーストリア、スペイン、オーストラリア、アルゼンチン、中国




÷ をほとんど使っていない国

デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク



使っていない国の中でも、オランダでは計算器に ÷ ボタンがあるのが自然だが、北欧では / ボタンのほうが自然だとか、微妙な違いがあるのはおもしろい。
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イノベーションとは常に既存のものを押しのけて現れるものだからだ。お利口なイノベーションなど、歴史上一度もあった試しはない。
物事の善し悪しは、議論を引き起こしたかどうかではなく、それが有効に機能するかどうかで判断されるべきだ。
ものすごく有効な変化は、必ず議論を引き起こす。議論を起こさない変化は、単に効果が小さいか、影響を受ける人が少ないだけであることが非常に多い。
Oct 13 2009
 ちなみに、オブジェクト指向の話とは関係ないが、言語学者の金田一春彦氏によると、目上の人に塩をとって欲しい場合の、最も丁寧な言い方は、「すみません、それはお塩でしょうか?」だそうである(『日本語を反省して見ませんか』角川書店)。それを読んだときに、まさに「言語は文化である」と感動した。 
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Model:データベースなどに格納された生のデータを隠蔽し、抽象化された形のAPIを通じて他のモジュールからのアクセスをコントロールするモジュール。アプリケーション特有のルールやロジック(ビジネスロジック)を持ち、データの整合性(後述)に絶対の責任を持つ。
View:Modelが提供する抽象化されたデータを、どんな形で人間に見せるかを記述したモジュール。GUIアプリケーションの場合、使うGUI部品や画面上のレイアウトを指定するのがこのモジュール。
Controller:ViewとModelの間に位置して、ユーザーにどんな順序でデータを見せて行くとか、Viewを通したユーザーからの入力をModelへのAPIコールへとマッピングするのがこのモジュールの役目。
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